2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
あと、最後にお伺いしたいんですけれども、本田参考人がおっしゃった医師不足について、今村参考人と加納参考人に、どうお考えか、お伺いしたいと思います。
あと、最後にお伺いしたいんですけれども、本田参考人がおっしゃった医師不足について、今村参考人と加納参考人に、どうお考えか、お伺いしたいと思います。
同じ質問を、それでは今村参考人と本田参考人、病院経営ということも関わるので。それ以外でも、もし何か、例えばPCR検査をもっと増やすべきだとか、ワクチンをこうすべきとか、そういう提案もあったらそれでも結構でございます、何かいい解決策を。 それでは、本田さんと、その後、今村さん、それぞれお願いします。
トップダウンとボトムアップということで、自治体、国としてもということで、いろいろ考えていかなければならないと思うんですけれども、そこで、今村参考人にお伺いさせていただきたいと思います。 昨年度のコアカリキュラムの改正に当たりまして、卒前卒後、そして生涯教育まで、一気通貫のような形で大分柱を通していただいたと思っております。
その中で、先ほど立谷参考人の方からもありましたが、都道府県の地域医療対策協議会、これが本当に機能するのかなというふうに思ったりもするんですが、ここは今村参考人の方から、どのように見ておられるのか、お聞きしたいと思います。
○今村参考人 全くお答えできないなという感じであります。 ただ、住民監査請求が現知事に対して行われて、どうなるのかなという好奇心はありますけれども、住民訴訟の観点からどうあるべきか、コメントの用意はありませんし、何かこういうことを言うべきかなというアイデアも浮かんでまいりません。申しわけございません。
○今村参考人 今の太田市長のことにつけ加えることはございません。 アウトリーチこそがと先ほどから言っていますけれども、その部分、それが非常に気がかりということでございます。繰り返して申しわけありませんが。
○行田邦子君 それでは、今村参考人に伺いたいと思います。
まず、今村参考人にお聞きしたいんですけれども、天笠参考人から中国産ギョーザの問題とか中国産農産物の問題がお話があったんですけれども、今村参考人の観点からして、中国というのはリスク分析の枠組みがきちんとできているのか。要するに、中国人民を守るための、自国民を守るための食のコントロールシステムがきちんとできているのかどうかちょっとお聞きしたいんですが。 〔委員長退席、理事福岡資麿君着席〕
それでは、今村参考人に伺いたいと思います。 TPPと同時に行われた日米並行交渉の中におきまして、日米はポストハーベスト農薬について承認手続の合理化をするということで確認をしたということであります。ポストハーベスト農薬の収穫前と収穫後の承認手続を一本化あるいは合理化するということと理解しておりますけれども、このことにつきまして今村参考人の御所見を伺いたいと思います。
○今村参考人 EUの基準について、私から見て非常に不可解な、厳しい基準がたくさんあって、EUの担当者とも何回も話したことがあります。その中で、EUも、厳しい基準をつくってしまって苦労している、検知方法の確立にすごく苦労しているというお話は伺っております。
○今村参考人 こういった審査に携わる者が天下りや天上りといったようなことは望ましくないと思います。ただ、現状として、この審査をするための人間が不足していまして、どうしても限られた人数で回しているという状況があって、私もたくさんの委員会に入れられていまして、もうこれ以上回らないという状況が続いております。 ですので、こういったことの人材育成がまずは大変重要であるというふうに考えます。
○今村参考人 私も国際機関、何回か議論に参加させていただいて、基本的には過半数でないと合意がとれないという国際機関がほとんどですので、コーデックスもそれに倣わざるを得ないのかなというふうに思います。
○今村参考人 法制度化されるわけですから、まさに引野口事件のような事件が、そのタイプの事件がふえるんじゃないかなと思っています。
早速ですが、まず今村参考人に伺いたいのですが、司法取引の関係で、今、さきの委員の先生と参考人の皆様とのやりとりの中で記録という話が出ておりまして、今村参考人は、基本的には今回の法整備にはバツというお考えだと思うんですけれども、司法取引の過程をしっかり記録、可視化すればやってみてもいいんじゃないかというところまでいくかどうか、ちょっと伺いたいと思います。
次に、今村参考人にお願いいたします。
また、二月十五日のNPOカタリバ今村参考人や、二月二十二日の多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議戸辺参考人の意見陳述にあったように、国、地方公共団体とNPO、民間とが連携し、公的部門以外の地域の専門家を活用することでより現場のニーズに対応した行政サービスが提供できるようになることも考えられます。 第三に、地域経済の活性化であります。
NPOカタリバの今村参考人も、被災地における子供たちの学習支援活動を通じて子供たちに元気が生まれ、公共心を育んだ子供がいるとの報告をされています。地域住民、専門家、行政が連携して地域再生、被災地復興の将来を担う子供たちを育てる取組が大事だと思います。一方また、株式会社マイスター60の平野参考人が述べておられますように、高齢者の雇用を通じて高齢者の社会参加への意欲を生かすことも重要であります。
今村参考人にお聞きをいたします。 私もカタリバに参加をしたこともありますし、若者、共生政策の担当大臣のときに、今村参考人に、カタリバの人たちに、若者の意見を吸い上げて子ども・若者ビジョンを作るときも大変協力していただきましてありがとうございました。
今村参考人、先ほどからお話を聞いておりまして大変感動いたしました。同じ岐阜県人として誇りに思っておりますので、これからも頑張ってください。 以上です。
○今村参考人 意見の中でも申し上げましたように、タクシーの特性からして、結論的には、需給調整機能を持たせる、それから適正な運賃がきちっと確立をされるということなしには、根本的な解決には至らない。ただ、現実に起こっております、仙台などを中心とする供給過剰地域に対して、いわゆる新規参入や増車を抑制しつつ、かつ、現実的には車を減らさなくてはいけないという問題があるわけであります。
○今村参考人 やはり企業の社会的責任、CSRとの関係において、一定の地域内においてタクシー事業者がどういう社会的貢献を果たしていくのか、あるいはどういう形で共存を図っていくのかという点でいいますと、減車をしないということによって、あるいはまた増車をするということによって、かなりの負担や問題を地域に引き起こしているわけですから、それは知らないよということがあってはならないし、そういう経営者が仮にいるとするならば
次に、今村参考人にお願いいたします。
○菅原委員 次に、今村参考人にお聞きしますが、今村参考人の御意見の中に、日本ほど草資源に恵まれた国土はないという発言があったんです。私もこれには同感しているわけですが、これはちょっと問題が飛躍するようなんですが、私は、こういう日本の資源を活用するには、やはり水の確保、かんがい排水と優良な基盤整備の大規模圃場の整備が大切なんだということを主張しているわけなんです。
次に、今村参考人にお願いいたします。
御意見をお述べいただく時間は、議事の都合上、お一人十分以内とし、その順序は、鈴木参考人、野田参考人、今村参考人、正木参考人といたします。参考人の御意見の開陳が一応済みました後で、委員からの質疑にお答えをいただきたいと存じます。 それでは、鈴木参考人からお願いをいたします。鈴木参考人。
今村参考人に対しては、自給自足の原則から、農業、工業、商業、農工商のバランスがどういう状態にあることが適切でしょうかと。 次に正木参考人に対しては、換地事業をお進めになる前提において特に困難な問題点あるいは障害になる点をお聞かせ願いたいと思います。
もうほとんど出尽くしたわけですけれども、ただ私ちょっと理解がまだ足らないのかもしれませんが、先ほど唯是参考人、今村参考人のお話ですと、規模の拡大をしていくというようなこともお話しになったようですけれども、規模の拡大といってもこれは工業製品でございませんし、やはり私は大体のところの限界というのがあるんではないか。現に八ヘクタールまでが大体の今までのメリットだというようなことも出ました。
次に、今村参考人にお願いいたします。
○今村参考人 御指摘のとおり、輸入牛肉につきましては事業団の取扱量は急速に増大していくわけでございます。そうして、御指摘のように、六十六年度になりますと輸入牛肉に全くタッチしないという急激な変化をもたらすわけでございます。
○菊池委員長 今村参考人には、ありがとうございました。 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十分休憩 ────◇───── 午後一時一分開議
○今村参考人 三十六社になりました経緯につきましてはいろいろございますが、通産省で輸入業者の指定をいたしております。これにつきまして私どもは、その通産省の指定した三十六社を即事業団の輸入牛肉取り扱いの商社として指定してお るのが実情でございます。しかし、これをなぜふやさないかという問題がございますが、一つは、現状で申し上げますならば、だんだんSBSをふやしていく。
○今村参考人 今後、六十六年をもちまして輸入牛肉の業務がなくなりますが、それにかわりまして子牛の不足払いの運用を担当いたすことになるわけでございます。
○今村参考人 仕事が変わっていくわけでございますから、そのポストの配置転換その他のことにつきましては、これは当然のこととして受けとめていただかなければいけませんけれども、そういう仕事の変化によりまして職員の身分に不安を起こすようなことはないように、私としては十分努めてまいりたいと考えておるところでございます。
そこで、この間、参考人の御意見をいろいろと伺っておりました中で、特に東京大学の今村参考人から出ておりました中に、価格形成の面で必要量というものをきちっと目標を決めると、それによっての限界生産値の標準の、今村先生はたしか標準農家の生産費というようなことを言われたというふうに思いますけれども、そういう標準農家ということには私はちょっとひっかかるところもありますが、それは別にいたしましても、そうした限界生産値
○政府委員(後藤康夫君) サンプリングの問題は後ほど統計情報部長からお答えあると思いますけれども、今村参考人のお話の中にございました農産物価格についてのお考えでございますけれども、かなり原理的なお考え方を述べられたというふうに私理解をしております。社会的な需要に見合った限界的な標準経営の生産費というのが、といいましょうか、コストが農産物価格の基準になるだろう、こういうお話であったわけでございます。
それから今村参考人にお尋ねしたいことは、国内の自給向上を図るという面と農産物の自由化の問題との関係をどのようにお考えでしょうか。 以上お尋ねいたします。
○下田京子君 時間が全体で十二分という限られたものですから、長井参考人、今村参考人にはまとめて一点のみ聞きたいんです。 それは、先ほど松本参考人にも質問いたしましたが、十二ヘクタール規模で果たしてそういう規模拡大だけで可能か。麦作と米作の違いというのは、やはり一番違うのは単収でないか。ということは、品質の研究、単収増という研究がおくれていると思うわけです。これはやっぱり生産者の責任には属さない。
○今村参考人 償還方法、細かい具体的なことは別といたしまして、原則的な考え方として、営農が定着し償還能力ができるようなことがまず必要ですし、もちろんその前提には営農が定着するような方策をどう講じるか、これが重要だと思います。
○神田委員 今村参考人にお尋ねしますが、このように土地改良に対しましても農家の人たちの立場というのはもう一歩積極性を持てないという現状があるわけであります。
次に、今村参考人にお願いいたします。
○今村参考人 承知いたしております。
○今村参考人 私どもといたしましては、真に農民の方々が考えておりますような農用地あるいはその付帯した地域については、開放することは賛成であります。しかも、従来欠点とされております利用権の開放というものを十分やっていくならば、農民の方々にも御納得がいただけるのじゃないか、こういうふうな考え方に立っているわけであります。
○田畑金光君 その問題は今村参考人、私は納得がいかぬわけでありますが、実は時間の制限かあるから遠慮しておりますけれども、大東亜戦争と言いましても、これは日支事変の延長であるわけです。日支事変はそもそも満州事変の延長に始まるのです。だから大東亜戦争と申しましても、それは満州事変、日支事変、大東亜戦争と一貫して、これはあの戦争の性格はどうであったかと見るべきだと思うのです。